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ド素人がドットインストールで学ぶPython2.x #3

Python入門#07まとめ

数値と文字列の型の変換

# 文字列から数値へ変換するには int(整数) float(小数)
数値から文字列 str(string)

print 5 + "5" #エラー
print 5 + int("5") #10
print 5 + float("5") #小数が含まれていると結果は小数になる。10.0

age = 20
print "i am" + str(age) + "years old!" #i am 20 years old!

今扱っている型を意識して適宜変換していく

Python入門#08まとめ

リストを使ってみよう。
(他言語だと配列とか言われている)

sales = [255, 100, 353, 'aba']
文字列のように使える命令がある。
len→数を調べる + * []などが使える。

print len(sales) #4
print sales(2) #353
sales[2] = 100
print sales[2] #100

in...存在チェックをしてくれる。
print 100 in sales #True

range...一度にリストを作成してくれる。
print range(10) #[0,1,2,3,4,5,6,7,8,9]
print range(3,10) #[3,4,5,6,7,8,9]
print range(3,10,2)#[3,5,7,9]2飛ばし

Python入門#09まとめ

リストの操作に使えるいくつかの命令
sort,reverse,split,joinを使おう

sales = [50,100,80,45]
sort / reverse
sales.sort() #小さい順に並べる
sales.reverse() #単に要素の順番を逆にしてくれるだけ。

sort→reverseで大きい順に並べる事が出来る。

d = "2015/03/23"
年月日をリストで管理したい!
print d.split("/") #['2015','03','23'] /で分離
a = ["a","b","c"]
print "-".join(a) #a-b-c -で繋げて文字列にする。

まとめ
リストに使う
sortは小さい順。reverseは逆にする。sortからのreverseで大きい順
変数.split("分けたい文字")
"繋げたい文字".join(変数)

Python入門#10まとめ

タプルを使う
タプル...基本的にリストと同じだが、変更が出来ない。

リストと同じような命令も使える。
len + * []

it = (1,3,4)
print len(it) #3
print it * 3

ただし変更が出来ない。
it[1] = 10 #エラー、タプルでは出来ないと言われる。

タプルの利点
変更出来ない為、間違いが減る
計算速度が早くなる
(ただしリストのが便利?)

タプルをリストへ変換する
it2 = list(it)
print it2 #[1,3,4] 大カッコに変わってリストになっている。

it3 = tuple(it)
print it3 #(1,3,4) タプルになる。

まとめ
タプルは一度中身を決めてしまうと変換が出来ない。